Twitter活用事例

@MuleSoft がTwitterを通し、業界の一大イベントにおけるブース訪問者数拡大に成功した方法

主な結果

チャレンジ

Dreamforceコンベンション(@Dreamforce)は毎年、テクノロジー企業で意思決定権を持つ人々が集まることから、B2B企業にとって数百万ドル規模の潜在的な営業価値があります。CIO、営業およびマーケティング担当役員、企画者、開発者、中心となるITディレクターなどが主な来場者です。

参加者の注意を引こうと多くのベンダーが競い合う中で目立つことは簡単ではありません。今年、ソフトウェア企業のMuleSoft(@MuleSoft)は、データ、アプリ、端末管理用のソフトウェアソリューションのニーズを持つB2Bのお客様獲得に向け、コスト効率の高い方法を探していました。混み合う会場内でMuleSoftのブースに上客を直接呼び込みたかったのです。

戦略

@MuleSoftは、Salesforceとの連携ソリューションにおける業界のリーダーとしての自社の立場を、より多くの会議参加者に知ってもらうためにTwitterを活用することにしました。シンプルかつ独創的なTwitter戦略を作り、ターゲットオーディエンスのエンゲージを促して、MuleSoftのブースにお客様を呼び込むことを目指しました。

イベントに先駆けて、@MuleSoftは、Twitterコンテストなどの催し予定を記したランディングページを公開し、メールとソーシャルメディアでそのページを共有しました。プロモツイートで会議のハッシュタグである #DF15 を用いて、MuleSoftのブースのご案内や、素敵な景品の告知を行いました。

MuleSoftは、@Dreamforce@salesforceのフォロワーとTwitterで直接コミュニケーションをとりながら、一方で、会議に参加していない多くのオーディエンスにもリーチすることができました。

情報満載で魅力あふれるツイートを配信

@MuleSoftのマーケティングプログラムのディレクター、ケイティー・バートン氏は、「B2Bブランドにとって、親しみやすくあることと、何らかの個性を持つことは重要」と語ります。「そのための最適な方法となり得るのがツイートです」

バートン氏はツイートで質問やその他アクションを誘導したり、ツイートに製品の詳細情報を載せた同社のウェブサイトへのリンクを貼り、エンゲージメントを増やしました。また、ブランドに関する親しみやすいメッセージをいくつか配信して、参加者の注目を集めました。たとえば、このツイートによって、会議セッションの登録数を伸ばすことができました。 

サービスの差別化を図る

B2Bの会議では、ノベルティグッズが人々の興味を引きます。バートン氏は、@MuleSoftのノベルティグッズを選ぶ際、話のタネになるような商品を探すそうです。2015 Dreamforceのノベルティには、高品質のジップアップパーカーを選びました。

@MuleSoftは、魅力的なノベルティの写真をツイートして、人気のパーカー目当てで参加者がMuleSoftのブースに立ち寄るように促しました。

また、パーカー争奪戦の勝者に賞品の写真をツイートするようにお願いし、さらなる話題の拡散と、ブース訪問者数の増加を狙いました。また、パーカー争奪戦の案内をブースで配り、MuleSoftの講演セッションについて参加者の認知度を高め、参加者が何らかのノベルティグッズを得られるよう別の手段も用意しました。

リアルタイムでツイートに反応し、エンゲージメントを拡大

@MuleSoftのチームメンバーは、Twitterで@Dreamforceの参加者の質問やフィードバックにリアルタイムで反応して、参加者との関わりを持ちました。

「ツイートを見たらすぐ返事をしました。要望に応じて情報を提供したり、リツイートしたりして、パーカーを喜んでくださった参加者のツイートに対しては、感謝の意を伝えました。会議に関連して行われているアクティビティについても、コメントを送り、会話に参加するようにしました」と、バートン氏は語ります。

キャンペーン全体の成功のまとめ

@MuleSoftは、独自の会議用マーケティング戦略により、4,000を超える数のリードを獲得しました。

このTwitterキャンペーンは、平均5.18%のエンゲージメント率と、平均2ドル未満のコストパーエンゲージメント(CPE)を達成しました。@Dreamforceの週、@MuleSoftは、フォロワーを新たに553人増やし、パーカー争奪戦の企画により、111件の@ツイートを獲得しました。

バートン氏は、@MuleSoftの成功にTwitterでの取り組みが大きく貢献したとして、人々が思う以上に、Twitterから得られたリードの数を把握するのが簡単だと語りました。「たとえばイベントでブースを訪れた参加者に、どこでMuleSoftについて情報を得たかを尋ねるなど、シンプルなことだと思います。たまたまブースを通りすがったのか、ツイートを見て訪れたのか?と聞くだけで、簡単にTwitterから得られたリード数を把握できるのではないでしょうか」

利用者向け会議を主催するにしても、イベントを後援するにしても、TwitterはMuleSoftのマーケティング戦略に欠かせません。イベントの参加者は、ソーシャルメディアで直接関わりを持ちたいと考えています。そのため、イベント中に利用できる、このような関わりが重要となるのです。

ケイティー・バートン氏(@MuleSoft、マーケティングプログラムディレクター)

活用したソリューション

オーディエンスのターゲティング

適切な相手に御社のメッセージを伝えましょう。Twitterのターゲティング機能を使えば実現できます。

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クリエイティブキャンバス

Twitterでは毎日、多くの企業がクリエイティブに利用者と交流しています。ぜひ御社も参加しましょう。

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