Twitter活用事例

セブン‐イレブン・ジャパンが 7月11日のイベント化に成功し、 商品口コミを拡散させた方法

主な成果

背景

セブン‐イレブン・ジャパンは、7月11日を  として告知。モーメントを捉えた投稿が話題になりやすいTwitterの特性を活かし、一種のお祭りのような盛り上がりを作る事で、商品口コミと店舗集客の増加を図ろうと考えていました。昨年までは7月11日になると、自然発生的にセブン‐イレブンに関連した会話が増加していましたが、公式に「セブン‐イレブンの日」を打ち出すのは今回が初めて。 計画的にモーメントを最大化させ、話題化を促進することで、イベントとして定着させることを狙いました。

戦略

モーメントを最大化させるため、セブン‐イレブン・ジャパンは7月11日の1週間前からティーザーとして関連ツイートを投稿。当日には  のハッシュタグでプロモトレンドを実施し、一気に話題化の促進を狙いました。また当日、時報のお知らせやプレゼントキャンペーンをツイート。ユーザーの会話をさらに盛り上げました。加えて、複数の他企業とのコラボにより、当日には  のハッシュタグを含む関連ツイートが様々な企業公式アカウントからツイートされました。このコラボにより、 の露出が大幅に拡大したことも成功要因の一つとなりました。

 

成功のための3つのステップ

1. ティーザーで「 」への期待を盛り上げる

7月11日に関連ツイートの量を最大化させるため、一週間前の7月4日からティーザーの投稿を開始しました。ティーザーには共通のハッシュタグ  と、画像に共通の帯「7月11日セブン‐イレブンの日」を入れることで関連づけを行ないました。

2. ユーザー参加型キャンペーンで口コミ拡散

7月11日0時からはユーザー参加型のプレゼントキャンペーンを実施。セブン‐イレブン・ジャパンをフォローし、好きなセブン‐イレブン商品の画像・イラストとともに  ,  をつけたツイートをしたユーザーの中から、抽選で7名様に7,110円分のお菓子が当たるという内容でした。一般的に画像付きツイートのキャンペーンはハードルが高いとされていますが、モーメントに合わせた訴求によりユーザーによる非常に活発な投稿が見られました。

 

3. 「お祭り」を盛り上げる多角的なツイート戦略

ユーザーへのプレゼントキャンペーンに加え、 「お祭り」として  を盛り上げるための多角的なツイートが投稿されました。例えば、7月11日7時11分を知らせる時報ツイートを投稿し、非常に高いインプレッション数とエンゲージメント数を獲得しました。さらに、他企業アカウントから  のハッシュタグ付きの関連ツイートを募ったところ、当日には全58社、72アカウントによる関連ツイートが実現。インパクトをさらに拡大することができました。

キャンペーン全体の成功のまとめ

結果として、 に関する投稿を行ったユーザーは約7万人、昨年比で約5倍に増えました。また関連ツイートをリツイートしたユーザーは約4万人、関連ツイートを見たユーザー数は延べ1億7,783万人にのぼりました。なお、プレゼントキャンペーンの応募総数は1万1,049件を記録しました。
ユーザーからのツイートは、好きな商品に関する好意的なものがほとんどで、予想を大きく上回る反響が得られました。お勧めの食べ方や組み合わせ、商品を好きな理由のほか、 がきっかけで来店や購入をしたとの声もありました。

事前投稿では、ユーザーにどんなリアクションをしてほしいのか明示したものが、数値的に大きな伸びを見せました。当日のツイートでは、商品についての感想を引き出すことに注力した結果、広告ではないユーザーのリアルな言葉で、商品の魅力が拡散されました。今回は「」というモーメントを最大限に活用しましたが、他にも活用できるモーメントがたくさんあると思います。今回の反響をもとに、来年以降はより大きな取り組みにしたいと考えています。

株式会社セブン‐イレブン・ジャパン 商品本部 販売促進部 マネジャー 小松 哲郎氏

活用したソリューション

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Twitterの機能

活動的なオーディエンスにリアルタイムでリーチできる、無限の可能性があります。

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