視点

リアルタイムでつながる瞬間を捉える(パート1)

最高のタイミングでオーディエンスと接点を持てるクリエイティブとコンテンツに関してヒントをお届けします。

Doveは で人々に「美について語ろう」と呼びかけ、REIは で年末の買い物客をアウトドアライフに誘い、Hamburger Helperはブランドへの愛を込めたラップミュージックを流す。このように、Twitterはブランドのキャンペーンに貢献しています。

これらの成功したキャンペーンに共通する要素は何でしょうか?人々とリアルタイムで接点を持つことで、社会現象を引き起こし絆を強め、心のつながりを生んでいます。その結果、最高のタイミングでエンゲージメントを引き出しているのです。

この二部構成シリーズでは主に、キャンペーンの核となり得るリアルタイムのイベントに関して取り上げています。オーディエンスとの接点の持ち方、キャンペーン戦略、盛り上がりとエンゲージメントを引き出す「仕掛け」について、参考になる内容です。まず、パート1ではキャンペーンの準備段階に関するヒントを紹介します。パート2では、情報量の多いタイムラインで注意を引くことで、オーディエンスと深い絆を育てていく方法について説明します。

動画、GIF画像、Vine、Periscopeに対応したTwitter独自のクリエイティブキャンバスを使い、企業はリアルタイムの出来事や会話を通して対象となるオーディエンスにリーチし、適切なコンテンツをベストタイミングで提供できます。

動画、GIF画像、Vine、Periscopeに対応したTwitter独自のクリエイティブキャンバスを使い、企業はリアルタイムの出来事や会話を通して対象となるオーディエンスにリーチできます。」

ニナ・ミシュキン(Twitter、コンテンツプランニング担当)

ブランドを成功に導く企画作りの基本5原則

1 貴社にとって重要な瞬間「モーメント」を特定しましょう。

リアルタイムのイベントはすべて、実施前、実施中、実施後、それぞれ時系列で進行します。リアルタイムの出来事でも実際には内容を予測できる場合が多く、事前に準備することができます。イベントの前に、予定されている出来事、予想される出来事、期待される出来事をすべてリストアップしましょう。

2 成功シナリオを考えましょう。

モーメントのリストを見て、実施前、実施中、実施後に発生する出来事のうち、貴社にとって意味があるものを特定しましょう。ブランドらしさを表現できる、ブランドにとって理にかなった出来事を選ぶことが大切です。こうした出来事は、イベントで盛り上がる中で貴社ブランドが会話に参加するチャンスとなります。

3 重要度が高い出来事のリストを基にコンテンツを用意しましょう。

わかっている出来事と、起きるかもしれない出来事の両方に対応できるように、イベントの実施前、実施中、実施後それぞれに向けたコンテンツを作っておきしょう。必要に応じてコンテンツの事前承認を取り、イベントの会話が始まったらすぐに公開できるように態勢を整えておきましょう。そうすれば、リアルタイムで作る必要があるコンテンツの量は、アクティビティ全体のごく一部だけになります。

4 状況に応じたプランを立てましょう。

あらかじめ用意する広告内容とリアルタイムで配信する内容、それぞれのテンプレートを作ることで一貫性を保ちつつ、予期せぬオーディテンスの反応なども臨機応変に貴社ブランド、メッセージ、価値提案に関連付けましょう。また、同じハッシュタグを繰り返し用いるほか、視覚的な工夫、全体の整合性によりコンテンツに統一感を持たせるようにしてください。

5 ターゲティングのパラメーターを設定しましょう。

コンテンツを適切なタイミングで適切な層に広範にわたって配信できるよう、これまでわかっている出来事に基づいてターゲティングのパラメーターを設定しましょう。

こうした原則を守ることがクリエイティブ配信を成功へと導きます。貴社ブランドやマーケティング目標に応じたやり方で、これらの原則を適用しましょう。リアルタイムで強いつながりを維持していくためのクリエイティブ戦略については、パート2をお読みください。

編集注記: Vineアーカイブサービスは、2013年~2017年にvine.coへ投稿されたコンテンツをまとめたタイムカプセルとして機能します。またVineカメラを使って短いループ動画を作成し、Twitterに投稿できるようになりました。  

詳細

詳細については、ブランドの成功原則に関する説明をダウンロードしてください。(英語)

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